フィットネス・ヨガスタジオ

昨今のストレスの多い生活に乱れた食生活やボディバランス、心身の疲れをヨガでリセットし、自分にとって何が必要なのかをきちんと養う必要性を感じる方々が多くなってきて会員制のスタジオから1日ごとに使用できるヨガスタジオの利用者も増加しています。多くの方々の集まる場所故の感染対策、除菌作業は必要不可欠です。

J-WIPES®ゴミ箱付きフロアディスペンサー

安心してスタッフ、お客様にスタジオを使用していただくためにJ-WIPES®の製品は効果的な力を発揮致します。J-WIPES®ゴミ箱付きフロアディスペンサーは、J-WIPES®除菌シートと併用してお使いいただけ、ステンレススチール製で大容量ごみ箱内蔵の丈夫でスタイリッシュな作りとなっていますのでスタジオの邪魔にならずにコンパクトに設置することができます。

感染対策の例

・ドアノブ・手すりの清掃。

定期的にドアノブ・手すりの清掃をウイルス不活性化に効果があるエタノールを含むJ-WIPES®アルコール除菌シートを使用し徹底的に清掃します。

レッスン中の換気を常時行います。

また、エアコン、サーキュレーター、扇風機、換気扇、空気清浄機を用い空気循環を止めないようにします。

・ヨガマットの清掃。

使用前と使用後にJ-WIPES®除菌シートで清掃していきます。使用前には軽く水拭きをし乾かしてから使用すると更なる除菌効果を期待できます。

・マスクの着用。

来館されるお客様の健康と安全を考慮し、スタッフ及びレッスンにおきましては講師も、マスク着用の対応を状況によっては心がける。

J-Wipes除菌シートでのヨガマット清掃方法

ヨガマットは肌が直接触れるため、夏場は特に汗や皮脂汚れが多く付着します。放置すると、菌が繁殖の可能性も高くなる可能性があるのでこまめなお手入れが必要です。使い終わったら、そのまましまわず、すぐに汗や汚れを取り除きましょう。J-WIPES®の除菌シートを活用し次の手順での清掃をお勧めいたします。

<手順>

1. ホコリ、髪の毛などの目に見える汚れを乾いたタオルや箒を使い払い落とす。

2. J-WIPES®の除菌シートを使い拭き取りディスペンサーに内蔵されたゴミ箱に捨てる

3.湿っていたら、風通しのよい日陰で完全に乾かしてからしまう

干す前に、できる限り水気を取っておきましょう。

例えば、ヨガマットの場合なら、バスタオルでマットを挟み上から踏む、もしくは、バスタオルの上に洗ったヨガマットを置いて一緒にクルクル巻いていき、途中、手のひらで軽く押し付けながらタオルに水分を移していく、などすると水気がよく取れます。

この手順を繰り返すことにより感染予防の高い効果が期待できます。

1ロール1000枚入りの大容量

会員制のヨガスタジオの場合ですと1日に何度も回転を繰り返すようなスタジオですと使用する除菌シートの枚数が大変多くなってしますことが予想されますがJ-WIPES®のディスペンサーに内蔵されたシートは1ロール1000枚入りの大容量で、ロール交換の手間を大幅に削減できます。

大容量ゴミ箱内蔵ステンレスディスペンサー

また内蔵されたゴミ箱に使用後のシートを捨てることで二次感染の可能性が大幅に減り安心してスタジオをご利用するためにとても便利な商品です。

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